ストレスに悩む人は毎日食べたいトマト

私達、日本人がトマトを食べだしたのは昭和30年代との事です。

それ故、トマトの栄養素については研究段階のものもあるそうです。
でも、既に分かっているだけでも、驚くべき健康パワーがトマトにはあります。

健康パワーが凄いトマト

ストレスで悩む私たちは、毎日、必ず食べておきたい野菜です。
トマトの健康パワーについてまとめました。

 



 

 

トマトの抗酸化作用は最強

なんと言ってもトマトの凄い所は抗酸化作用です。
がんの重大な病気や老化を引き起こす活性酸素を消す作用がトマトには強力にあります。

それに生でポイっと口に入れられる食べ易いですから、簡単に活性酸素対策出来るというのが嬉しいですね。

 

トマトの抗酸化物質は種類が多い

トマトには以下の抗酸化物質が含まれれています。

  • リコピン
  • βーカロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンE

抗酸化物質は体内に一種類あるよりも複数存在した方が抗酸化作用の効果があると言われています。

トマトには4種類もあり、相乗効果を発揮して活性酸素を除去してくれるというわけです。

つまり、トマトは血管内の悪玉コレステロールを低下させ、動脈硬化を予防してくれる強い味方です。

赤く熟したトマトの抗酸化作用は最強

 

リコピンの抗酸化力が凄い

とりわけトマトに含まれるリコピンは抗酸化力が強いと言われています。

ビタミンEの100倍、βーカロテンの2倍の抗酸化力をリコピンはあると言われています。

リコピンは赤い色素成分です。
トマトの赤色が健康パワーという事です。

 

大腸がんを予防してくれるトマト

ストレスに悩む人が一番心配するのは、がんでしょう。

トマトにはがんを予防してくれる栄養素が入っています。
特に大腸がん予防にはトマトはとてもイイ!

 

強い抗酸化力が、がんを予防

活性酸素はストレスによっても発生すると言われています。
がんは活性酸素と密接な関係があるそうです。

つまり、ストレスにさらされている私たちにとっては、摂取し易く強力な抗酸化力を持つトマトは、ありがたい存在です。

摂取し易く強力な抗酸化力を持つトマト
 

ペクチンが腸内環境を整える

トマトには食物繊維のペクチンが含まれています。
以下の様な効果があるそうです。

  • 腸の中を発がん物質を排出してくれる
  • 腸内の善玉菌を増やす
  • 血糖の上昇を抑える
  • コレステロールの吸収を妨げる

ペクチンが大腸にとてもイイことをしてくれるので、トマトは大腸にやさしい野菜だということです。

そればかりか、大腸と肝臓はつながっているので、ペクチンは肝臓がんも防いでくれることになるそうです。

トマトの食物繊維は大腸にも肝臓にもイイ
 

コハク酸が大腸がんから守ってくれる

トマトには多くの栄養素が含まれており、まだ研究段階のものもあるそうです。

トマトにはコハク酸が含まれているそうです。
コハク酸は大腸がんや食道がんのがん細胞の増殖を抑える働きをするそうです。

 

肉の付け合わせにはトマト

成人男性の場合は一日60グラム、女性は50グラムのたんぱく質の摂取が必要とされています。

私達は安くて簡単に食べられる肉で主にたんぱく質をとりがちです。
でも、肉には脂肪も多いですからね。

そういう時にトマトです。
トマトを付け合わせに食べるとイイ事をまとめました。

 

クエン酸・リンゴ酸が消化を助けてくれる

トマトには胃液の分泌を促す下記の有機酸が含まれていると言います。

  • クエン酸
  • リンゴ酸
  • 酒石酸
  • ハコク酸

タンパク質や脂肪の消化を助けてくれます。
肉や魚の付け合わせにはトマトは向いているというわけです。

肉や魚を食べる時にはトマトも食べよう
 

トマトが尿酸を溶かす

肉、特にレバーなどにはプリン体が心配です。
プリン体は悪名名高い尿酸になりますからね。

トマトには以下のアルカリ性のミネラルが含まれています。
これらが、血が酸性になるのを防いでくれます。

  • ナトリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • カリウム

その上に、クエン酸が体内に入るとアルカリ性になるので、尿酸を排出し易くしてくれます。

トマトは肉などのタンパク質を食べる時に一緒に食べたい野菜です。

 

二日酔いにならない為にトマト

私も知りませんでした、アルコールを飲む前にトマトを食べるとイイのですって。

トマトジュースでも、効果があるというので試してみました。
確かに二日酔いになり難いのを実感しましたよ。

 

アルコールは活性酸素を発生させる

ストレスに悩む人が一番心配する病気、がん
がんと密接な関係を起こす、活性酸素が飲酒により発生するって知っていましたか?

アルコールを飲む程、がんになり易くなる!?

化学的にアルコールが分解される過程で体内には活性酸素が発生してしまうのですって。

トマトにはリコピンを初め強力な抗酸化作用があります。
宴会がある時は、トマトは是非、摂取しておきたいです。

アルコールを摂取する時にはトマトを食べよう
 

胃のむかつき予防にトマト

お酒を飲んだ後、胃がむかつく事ってありますよね。
深酒してしまった時などはいてしまったなんていう事、経験ありませんか?

その様な胃のむかつきを予防してくれるのが、トマトに含まれるクエン酸やリンゴ酸です。

飲酒の途中でもいいので、トマトを摂取しておきたいものです。

 

痛風予防にトマト

飲酒は痛風の一番の原因になります。

上記の”トマトが尿酸を溶かす”で記した通り、
トマトには痛風の元になる尿酸を排出する効果があります。

痛風になるのを予防してくれる効果もあるというのです。
これだけ私たちの健康に貢献してくれるのですから、トマトは飲酒時に是非、摂取しておきたいです。

トマトにはダイエット効果も!
 

トマトで簡単ダイエットしよう!

トマトでダイエット?
トマトを食べるだけでダイエット効果が期待されると言います。

トマトに含まれる3つの栄養素がダイエットにイイのですって。
その効果とは?

 

ペクチンのダイエット効果

トマトには食物繊維であるペクチンが含まれています。
膵臓に働きインシュリンの分泌を良くすると言われています。

インシュリンにより血糖値を下げる事ができるわけです。

食物繊維は腸内のコレステロールや糖質の吸収を妨げてくれます。

また、水分で膨らむので、カロリーが低いわりに、腹持ちがイイです。

ダイエットには食物繊維はイイ事が多いです。

食物繊維はダイエットにイイ
 

クエン酸のダイエット効果

甘いものと酸っぱいクエン酸が実は密接な関係にあったとは、あまり知られていません。

植物が光合成をする様に、私達人間は酸素とブドウ糖からエネルギーを引き出しています。

その仕組みの中心にあるのがクエン酸だというのです。
クエン酸が糖質をエネルギーに変えやすくしてくれるのですって。

また、脂肪の燃焼もクエン酸は助けてくれるので、ダイエット効果が期待されます。

 

リコピンのダイエット効果

リコピンは脂肪が体につき難くする効果があると言います。

脂肪を燃焼し易くてくれるし、吸収され難くいというからには、お肉を沢山食べる時などは、トマトも食べて置きたいです。

トマトには美容効果も
 

美しくなりたい女性にはトマト

トマトは美容には凄いらしいです。

列挙すると以下の通りです。

  • シワや肌荒れ、メラニンを防いでくれる豊富な抗酸化物質
  • 肌のコラーゲン層の生成にイイ!ビタミンC
  • 血行を改善してくれるビタミンE
  • 皮膚病に効果があるビタミンB6
  • 肌に栄養素を与える毛細血管を強くするルチン
  • 粘膜を強くしてくれるビタミンA
  • 皮膚炎を予防するビオチン

 

中でもやはりリコピンを初め強力な抗酸化物質群が女性の美容には凄い様ですね。

 

男性の疲労回復・精力増進にトマト

女性だけでなく、男性にもトマトは喜ばれる効果があると言います。

トマトを食べた後、リコピンなどの抗酸化物質はどこに行くのか?

調べたら、肝臓、副腎、睾丸などに大量に届けられるのだそうです。
疲労回復や精力増進に関わる重要な臓器です。

新陳代謝が活発な故、抗酸化作用が必要なのではないかと考えられているそうです。

それ故、トマトは精力剤とも言われるのだそうです。

旬の赤いトマトは健康パワーがたっぷり
 

トマトの健康パワーの効率的な摂り方

「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われています。
ストレスで兎角、健康に心配がある人はトマトの健康パワーを毎日摂取したいものです。

効率的にトマトを頂く上でのポイントを下記にまとめました。

 

旬の赤いトマトを食べる

トマトは一年中、購入できますが、旬は夏。
7月と2月のトマトではカロテンが含まれる量が倍ほど違うと言います。

それにリコピンは赤い色素なので、出来るだけ夏には赤いトマトを食べておきたいです。

 

ミニトマトを一日5つ食べる

大きなトマトよりも小さいトマトの方が栄養素が多いそうです。
ミニトマトならば、プランターでも簡単に作れるので、是非、やってみてはどうでしょうか?

4月頃に種をまけば、7月から8月にかけて収穫出来ますよ。

リコピンの1日の所要量は15mg
ミニトマトならば5つ食べればOKだという事です。

ミニトマトを一日5つ食べよう
 

加熱して油と一緒に食べる

トマトは夏が旬の野菜なので、食べると体を冷やしてくれます。
でも、冬に食べると ・・・

だから料理に使って加熱して食べるといいですね。
リコピンは加熱に強いので煮込んでもOKとの事です。

それに、煮込みトマトだと生のトマトよりも1.6倍も体への吸収率が上がるそうです。

βーカロテン同様、油脂と一緒に摂取すると体への吸収率がアップするそうです。
生のトマトを摂取した時と比べると吸収率は4倍になるといいます。

トマトベースの煮込み料理はリコピンリッチ
 

トマトの水煮缶もおすすめ

トマトは赤ければ赤い程、リコピンが多く含まれていると言いますが、トマトの水煮缶を開けてみると、真っ赤ですよね。

ホールトマトなどの加工用のトマトは生食用のトマトとは別の品種だという事です。

加工用のトマトの方が赤いのですって。
だから、トマトの水煮缶はリコピンリッチ!

料理し易い上に抗酸化作用が大きいなんてありがたい缶詰です。

トマトジュースなら簡単にトマトの健康パワーを摂取できる
 

トマトジュースを毎日160CC飲もう

リコピンが体にイイのは分かるけれども、毎日、トマトを食べるって大変!

そう思う人も多いかと思います。
でも、トマトジュースなら手軽に飲めますよね。

コンビニでも売られています。

リコピンの一日の所要量 15mgを摂取するには、160CCのトマトジュースを飲めばイイのですって。

それなら毎日続けられそうです。
リコピンは油脂と一緒に摂取すると体への吸収が良いというので、オリーブオイルを垂らして飲んでもいいでしょうね。

 

買い易いリコピンのサプリメント

健康にイイ、リコピンを手軽に摂取しようと私はサプリメントも飲んでいます。
リコピンのサプリメントは比較的買い易い値段で購入出来ます。

私が購入した下のトマトリコピンは一粒に8mgのリコピンが含まれています。
一日の所要量の15mgの半分程です。

トマトリコピンのサプリメント

持ち歩けるので、お酒を飲む前とか便利です。

参照) リコピンのサプリメントの値段

 

 

トマトの健康パワーを摂取しよう

  • トマトには4種類もの抗酸化物質が入っている
  • トマトに含まれるリコピンの抗酸化作用は強力
  • トマトの強い抗酸化作用が、がんを予防してくれる
  • トマトの食物繊維ペクチンは大腸がんや肝臓がん予防にもイイ!
  • コハク酸が大腸がんや食道がんのがん細胞の増殖を抑える
  • 胃液の分泌を促すトマトの有機酸がタンパク質や脂肪の消化を助けてくれる
  • トマトは血が酸性になるのを防ぎ痛風を引き起こす尿酸を排出し易くしてくれる
  • アルコールが分解される過程で発生する活性酸素をトマトが除去
  • 胃のむかつきを予防にはトマトに含まれるクエン酸やリンゴ酸が効果的
  • ペクチンが膵臓に働きインシュリンの分泌を良くし血糖値を下げる
  • クエン酸が糖質や脂肪をエネルギーに変えやすくしてくれる
  • リコピンも脂肪が体につき難くする効果がある
  • ビタミンA,C、E、B6、ルチン、ビオチンなど肌にイイ成分が沢山!
  • リコピンなど抗酸化物質は男性の精力増進にも!
  • 夏の赤いトマトには栄養素が沢山!
  • ミニトマトを一日5つ食べよう
  • 加熱して油脂と一緒に食べるとリコピンの吸収力がアップする
  • トマトの水煮缶にもリコピンが豊富
  • トマトジュースをオリーブオイルを加えて毎日160CC飲もう

 

 

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